今夜の夕食のあと、

YouTube でアグネスチャンさんの歌を聴いてみようと探したら、

35th Live というのがありましたので聴いてみようと開いたら、

話と歌を聴いているうちに涙が出てきて止まらなくなりました。

日本で7つの教会を歩き、

世界の人々の前を風のように過ぎ去ったメシヤに導かれ、

アメリカで7つの教会の代表者に祝福を受けた僕ですが、

アグネスチャンさんの話を聴いているうちに感動極まり涙が出てきて止まらなくなりました。

このビデオの中でアグネスチャンさんの話されている子どもたちの状況は、

その後約20年過ぎた今でも続いております。

日本はもとより、

世界の子どもたちを一日も早く救済していかなければなりません。

先進国であるこの日本でさえ、

未だに大人の犠牲になっている子ども達が沢山います。

僕に与えられた責任は、

「世界の教育の平準化」

ということでしたが、

約束の2千年までに実現出来ませんでした。

かなり遅れましたが、

「一日も早く病気を克服して動き出さなければ」

と、アグネスチャンさんの話を聴きながら、自分の情けなさを反省しております。