いやあ、参ったな。
じつは今朝、
前回のブログを読まれた方はご存知のように、
女性の声で目が覚めたのですが、
部屋の周りには誰も居なくて、
地震速報が入りブログを投稿したあと今度は寝室に寝ました。
ところが、
今度は夢の中でボソボソと話し声が聞こえるんですよ。
それで部屋を出てローかを奥へと歩くと、
小さな女の子と母親らしき女性、
それにもう一人の女性の3人がいました。
しかし辺りを見ると部屋は今の造りではなく、とても古いのです。
女性にいつ頃から住んでいるのか訪ねると、
数年前からここに住んでいると言われました。
子どもはどうやら、
僕にもなついて来たようです。
女性たちは出掛ける準備をしていたので、
自分の部屋へ戻ろうとすると今度は、
大勢の男性、中には若者もいましたがローカに座って話をしているので何をしに来たのか訪ねると、
オートバイでツーリングの途中で先程の女性たちに会いに来たついでに休憩中だそうです。
それにしても、
アパートは現在のものではなく、
とても古い建物で間取りやローかなど造りがかなり違っており、
昔の大きな建物の中で、自分の部屋を出るとローカの先が左へと曲がり、その先の右側に女性の部屋がありました。
つまり、
ローカは外にはなくて建物の中のローカが延びていて、その両側に各部屋がある古いアパートでした。
ただ、
前回に聞こえた女性の声は、
夢の中で出逢った女性と子どもの声だと分かったので安心しました。
また、
現実に時々、
居間にいると開き戸の磨りガラスに黒や白い人影のようなものが通りすぎるのを見かけたり、
目の前を通り過ぎる黒い影を見たり、音をたてたり、台所の物を落としたりするのですが、
どうやらその人たちに逢えたような気もしました。
全てがその人たちとも限りませんけどね。(-_-;)
それにしても、
未だに不思議な現象はつきまとってきます。
昔から僕にはこのような不思議な事が起こるので、
友達や塾の生徒、仕事の同僚など周りにいる人たちを驚かせたり恐がらせたりしてしまうんですよね。
でも、
それだけこの世の中にはまだまだ科学では理解不能な出来事が沢山あるということです。
とにかく、
今朝の北海道の地震で雪崩や被害が出てない事を願っております。