今回のタイトル、

映画のタイトルみたいでしょ。(σ*´∀`)

むかし、

お世話になったプロデューサーに頂いた映画のタイトルに近いです。

じつは、

年賀状の裏の印刷が終わったので、

早速宛名書きをしようとペンを持って書きはじめたのですが、

力が入らないというか、

字が上手くかけない。

・・・ん?

( ̄▽ ̄;)は、

元々字が下手でした。(*^^*)

でもね、

昔、腕にできた腫瘍を取り出す手術を受けたのですが、

抜糸が早すぎて開いた切り口を、

「もう一度縫いましょうか」

と、言ってくださった先生に、

「こうして折り曲げて包帯を巻いておけば、そのうちにくっつくでしょ」

と言った僕の判断が失敗でした。

それで尚更、

文字を少し書くだけで、

力が抜けたり、しびれたり、肩が痛くなったりして、

文字が崩れたりするんですよ。

ひどいときには、

幼児の落書きのようになったり、

蛇のようになったりします。

何度も字の練習はしましたが、

腕の方が先にダウンしてしまうんですよね。

時には手が震えたりもします。

正しく、

「震える手」ですね。

それでも僕は毎年、

下手な文字で年賀状の宛名書きをしています。

僕の書く字が上手くなったら、

僕ではなくなるから。(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

ま、慌てず、

ゆっくり書くとしよう。(^_^)v