
YouTubeで、かぐや姫のコンサートの音楽を聴いております。
僕も音楽は好きですが、
よく聴くのは演歌、ポピュラーソングにフォークソング等が多いですね。
他には詩のない音楽、
例えば、喜太郎さんのシルクロードなどや宗次郎さんのオカリナ演奏、それにポール・モーリア等も聴きます。
TPOに合わせて聴きますが、
今日はフォークソングを聴きながら過去への旅に出ます。
かぐや姫といえば同じ大分出身ですね。
僕が初めてギター(アコースティックのフォークギター)を弾くようになったのは、
かぐや姫の「赤ちょうちん」や「神田川」などを聴いてからです。
ただ、
最初にギターで弾けるようになったのは、
皆さん、御存知でしょうかカルメン・マキさんの「時には母のない子のように」でした。
それから、
かぐや姫の「赤ちょうちん」「神田川」「22才のわかれ」、
それから小椋圭さんの「潮騒の詩」などなど。
昔は、
学生や青年等のイベントがあれば、
皆でよくギターを弾きながらフォークソングを歌っていました。
皆でよく歌ったのは、
「戦争を知らない子どもたち」や「風」などが多かったような気がします。
下に1枚の写真を掲載しましたがこれは、
PL(パーフェクトリバティー)教団日田教会でのイベントで、
ギターを抱えているのが髪が黒かった頃の僕です。(笑)
それにしても、
音楽って本当に良いですね。
・・・・(・o・)っ
そうだなぁ。僕にも何とかリベンジしなければならない歌がありました。
御世話になったボイストレーナーの荒谷先生からは、
「君の声が一番良いよ」
と、お誉めの言葉を頂きましたが、
声が良いのと歌が上手いのは違うからなぁ・・・
でも、体調が良くなったらまた、
ボイストレーニングしようかな。(*^^*)
※⬇髪がまだ黒かった頃の僕です。
