今日もニュースで有りましたが、

相変わらず無くならない飲酒運転、困ったもんですね。

飲酒運転は勿論、

煽り運転はじめ信号無視、横断歩道でのルール無視など、

交通ルールやマナーを守らないドライバーはなかなか減りませんね。

そもそも日本の法律や取り締まりなどの法律にも問題があります。

何でもかんでも違反や事が起これば、

新に法律を作ったり反則金を上げたり厳しくする事にばかり力を注ぐが、

根本的に解決する方法がほぼ無に等しいものです。

警察が居ないから信号無視する?

一旦停止も、横断歩道でも、

警察が見ていなければ平気でマナーやルールを無視する。

もっと悪い者になると、

警察の目の前でも違反をする。

このようなことは鼬ごっこであり、

本当の問題解決には至りません。

これらのような、

ルール違反やマナー違反などをする要因の1つに、

体だけは大人でも、

霊人体が成長していないからに他なりません。

分かりやすく言えば、

精神面でまだまだ子どもだということです。

ですから、

自己中心であったり、義務や責任を果たせない人が多いのです。

本来ならそのようなことは、

宗教の役割なのですが、

その役割を宗教は果たせないまま終わりに向かっております。

ただ、

唯一1つだけ、

宗教の役割を果たした団体があるのですが、あまりにも難しすぎて、その真意を理解できている人が余りにも少なすぎるのが現状です。

何れにしても根本は、

子育てと教育に行き着くのですが、時間もないので、現時点ではドライバーがドライバーとしての責任を果たすことでしょうね。

皆さんが、交通事故などから守られますよう祈念しております。