相変わらず絶えない学校の問題、

教師が確りしなければ、

生徒の問題は無くならない。

いつも言うことだが、

教育上の全ての問題は、

第一原因が家庭、

そして、第二原因は学校にある。

しかし、

学校が確りしていれば、

学校が良くなるだけでなく、家庭の問題も減らすことは出来る。

学校は本気で諸問題に取り組む姿勢はあるのだろうか、

もしも、

本気で学校を良くしたいと思うのであれば、

協力する事は出来るのだが、支援の要望が無いところに問題があるのだろう。