今月の1日、

鬱陶しくなった髪を切りに散髪やさんへ行きました。

前回と同じ女性が担当でしたが、

「どれくらいに切りましょうか」

と聞かれたので、

「後ろはシャツの襟で、横は耳に軽くかかるくらい、それから・・・」

取り敢えずお願いしてカットして頂くことになりました。

すると理容師さんから、

「このくらいで宜しいでしょうか」

と、鏡を見せてくださったので、

「前髪をもう少し短くお願いします」

と伝えると、

「そんなに短くして大丈夫ですか?」

と聞かれたので、

「大丈夫です、短くしないと、梅雨時の雑草の如く直ぐに伸びて目に入るんですよ」

と言ったら、

「そうですねぇ」

と、あっさりと流されました。

でも、取り敢えず、

これでやっと、スッキリしました。