学校は春休みになり、

終われば来月は入学式ですね。

先ほど、フジテレビ番組の「バイキング」でも話題に上がりましたが、

東京の泰明小学校の制服問題の件について、

どのように考えても校長の考えはおかしいです。

高級な海外のブランドを何故選ぶのか?

校長の個人的な考えだけならまだしも、それを学校の制服にするとは考えられませんね。

家庭や子どもの事をまったく考えていない、自己中心的な発想であり、行動ですね。

アルマーニという高級ブランドで、金額も1人6万円前後?

家庭の子どもへの教育費への負担額は制服だけではないのですよ。

それに、

他校から転入してきたり、他校へ転出する子どももいますよ。

ましてや、

校長自身も公立学校であれば数年で代わるでしょう。

この、

校長の個人的な意見に賛同する親もまた問題ですね。

とにかくこの泰明小学校のような学校は、

他には出てこないでしょうけど、出ないのが正常ですね。

何れにしても教育問題は、

まだまだこれから山のように出てきますよ。

クワバラ、クワバラ・・・(/≧◇≦\)