平昌オリンピック、
日本勢の活躍は素晴らしいですね。
フィギュアスケートの羽生選手と宇野選手の金銀獲得から始まり、
僕が特に印象に残ったのが、スピードスケート女子の高木姉妹とカーリングの女子チームですね。
金を2つ獲得した高木のお姉さんに金、銀、銅を全て獲得した妹さん、
姉妹二人だけで5個のメダルを獲得したとは、素晴らしい功績ですね。しかもお姉さんは、世界初の競技で初の金メダルだから、歴史に刻まれますね。
そしてもうひとつ、
カーリング女子チームですが、北海道の言葉ですか?「そだねー」は、本当にいい言葉ですね。何だか僕もついつい遣ってしまいそう。
3位以内の入賞は難しいかと思われた中での銅メダル獲得は、本当に感動のドラマでした。
しかも、
藤澤さんをはじめ、チームの皆さんの素敵な笑顔、オンオフの明確な切り替え。ファンが多いのも頷けますね。
何れにしても、
日本勢各チーム、個人など皆さんの御活躍は日本に素晴らしい感動とドラマを与えてくださいました。
皆さん、おめでとう、そしてお連れ様です。そして沢山の感動を有難う御座いました。