自民党を離れ、
都知事になられた小池百合子氏ですが、
まるで柵の中の綺麗な爆弾ですね。
マヤ暦が終わり、
新たな1000年期が始まり既に5年目ですが、
女性活躍1000年時代に相応しく御活躍される小池都知事は、その代表のような方ですね。
「綺麗な花にはトゲがある」
ではありませんが、小池都知事を国政から見れば、
都政という柵の中に咲く1輪の綺麗な花であり、
またある意味花を見立てた核爆弾のようにも取れますね。
かつて、「ジェンダーフリー運動」が一人の女性から始まったように、
日本政界の変革も一人の女性から始まるのでしょうか。
いずれにしても、
民進党代表の発言に見るように、
本性を現した野党がついに日本消滅に拍車をかけてきました。
今度の衆議院選挙、
皆様の賢明なるご判断に期待するしかありませんね。
※⬇柵の向こうの綺麗な花