アメリカの大頭領  VS  北朝鮮の総書記長の対立が続いておりますが、

宗教的に見れば、

神側とサタン側の対立です。

これは、

第一次世界大戦や第二次世界大戦と同じです。

日本が何故、

第一次、第二次大戦で負けたのか、

この二つの大戦をよくよく分析すれば、

今にも起ころうとしている第三次世界大戦のことが分かるでしょう。

また、

日本がどのようになるかも見えてきますね。

日本は民主主義国家を唱えながらも、

実は民主主義思想よりも共産主義思想の強い国です。

世界的に見ても日本は、独特な国です。

学校教育を見れば、一目瞭然にその事が分かります。

道徳教育をしない?

国歌を歌わない?

国旗を掲げない?

家族や周りに気づかれぬように思想教育(偏向教育)行っている学校や教師、

ニュースに出てくる教師や生徒の問題は氷山の一角に過ぎません。

これで何をもって自分を日本人だと証明するのでしょうね。

更に今の国会議員を見ていても呆れることが多いのに、

それをまた編集して国民を騙すような報道を行うマスコミ、

いよいよ、日本も終わりが近づいて来ました。

しかし、

それでもまだまだ希望の光があります。

今起きている事象は日本の危機に対する、

警告であり、忠告みたいなものです。

ですから、

それを読み取って生活を改めていけば危機回避は出きるでしょう。

歴代の先祖たちの希望の花を咲かせましょう。