昨夜から始まった、

日本テレビの「24時間テレビ『愛は地球を救う』」を観ています。

この番組には昔、

塾での教え子も出演したことがありました。

大分では、聾学校(ろうがっこう)を訪問し、

生徒たちと卓球をしたことも忘れません。

僕がいつも思うのは、

健常者よりも障害を抱えている人の方が、

真面目に、前向きに、一所懸命生きている人が多く、反対に励まされる方が多いと感じることです。

いまテレビでは、

義足の女性がタレントのイモトさんと槍ヶ岳へ登山しているのが出ていましたが、

最後まで無事に目的を達成出来ることと思っています。

そしてマラソン、

ブルボンではありませんよ、ブルゾンチエミさん、ゴールを楽しみにしております。