写真を引っ張り出していたら、
こんなのも出てきました。
たぶん、
熊本県の阿蘇山の近くではないかと思います。
ん!? 違ったかなぁ・・・・・
でも、
唯一この写真で覚えているのは、
僕の足に座っている二人の女の子のこと、
それともうひとつ、
後ろの方にバスが見えているのですが、
これは PL(パーフェクトリバティ~教団)の、何らかのイベントの時のものだということです。
僕は昔から、
子どもにも人気がありましたね。
じつは、「子ども」という言葉にまつわる不思議な事がありました。
それは、
結婚するずっと前から結婚する直前までの事ですが、
複数の女性、それも既婚者等から、
「病院の先生から、あと一人だったら子どもを産めると言われているから大丈夫よ」
と、突然言われたことがありました。
一人ならまだしも、
何の共通点もない複数の女性たちが、
何故突然にこのような事を言い出したのか分かりません。
しかも、
この話以外にも、
ここでは書けないような事をも言ってきました。
それも皆同じことを言ってきたのです。
はじめの頃は冗談だと思っていましたが、
真面目な顔して真剣に話してくるので驚きました。
同じようなことを別々の人、それも女性同士の知り合いは一人もいません。
僕は勿論、全て断りましたが、
今思えば、
結婚しても僕には子どもが出来ないことを予言していたかのような出来事でしたね。
(確かにいまだに子どもには恵まれていません)
中には、
日田市内のとある病院の待合室で、
突然後ろに座っていた女性が話しかけてきたこともありました。
当然回りには多くの患者さんたちが居たのに、誰もこちらのことに気づいて居ないようでした。
この女性が回りにも聞こえるような声でとんでもない話をしてくるので、焦った僕は名刺を渡して、何かあれば後で電話するようにと伝えて病院を出ました。
すると、
病院を出て30分もしない内に電話があり、病院の玄関前にいるので迎えに来てほしいとのこと。
勿論、
このような一連の出来事の背景には、
霊が関わっていることは見抜いていたので、断った女性たちはその後お会いすることもありませんでした。
普通だったら綺麗な女性から誘われれば、
大抵の男性は直ぐにOKするでしょうけど、
僕の場合は、OKすれば死に至ることを知っていたのでお断りしました。
じつは、
霊が人に憑いて犯罪を起こしたり、人を守ったりする事は日常の中に沢山在ります。
ですから、
人への嫉妬、妬み、恨み等は持たないようにしなければ大変ですね。
反対に、人のために何かをしてあげるとか、その人の幸せのために奉仕をすれば、緊急時に守ってくれますね。
目には見えないけど実在するのも沢山在ります。
先日のテレビの話ではありませんが、興味本意や遊び心等で霊現象を扱っては行けませんね。
これからも、
あらゆる災難、災害が日本を襲ってきますが、皆さんがそのような災難、災害等から守られますよう祈念しております。