中津市は今日も雨が降っています。

ところで、

家内が7年前に胆嚢を切除する手術を受けましたが、

それ以来ずっと口にしていることがあります。

それは、「高麗人参が欲しい。飲みたい」と言うことですが、

じつは僕も口には出しませんが、是非欲しいです。

むかし僕が入院していたとき、

当時住んでいた家の隣の青年が配置薬の営業で高麗人参も扱っていて、

300g 8万円と高額なのでなかなか買えませんが、当時はキャンペーン中とかで安く買えました。

入院して2週間後に外出許可を取り、帰宅してその高麗人参を病院へ持ち込んで飲みはじめてから急速に体調が良くなりはじめました。

するとそれを観ていた末期癌の人が、

「それは何ですか」と尋ねてきたので、

「高麗人参の濃縮液です。飲んでみますか?」

と言うと、飲んでみたいというので少し湯呑み茶碗にお湯で薄めに溶かしてあげると、

「苦いけど、効きそうだね」と言って、欲しいというので青年に持ってきてもらいました。

もと小学校の校長先生だったのでよく知っている人でしたが、僕より先に末期癌で入院されていて、2年以上も寝たきりで起きれないと言っていました。

その人が、

高麗人参を飲みはじめて2日後だったかと思いますが、

皆が寝静まった真夜中に、突然起き上がるとベッドに座り何か黙々と食べているのが、仕切りのカーテン越しに見えました。

其れが続いたので、昼間に見舞いに訪れていた奥さんにその事を伝えて、昼間に眠らないようにしたら良いのではとアドバイスさせて頂きました。

すると間も無く退院して自宅療養となったようですが勿論癌が無くなったのではなく、免疫が上がり少し延命出来たのでした。

もっと早くに出会っていたら、癌もかなり軽減されていたのではないかと思います。

他に、乳ガンで手術を受けた教え子のお母さんも、高麗人参を飲んだので抗がん剤の副作用もなく、退院後は直ぐに仕事へ復帰していました。

現在漢方薬は約365種類ほどあり、上、中、下の3つに区分され、高麗人参は上に入りそのなかでも最高の漢方薬のようです。

ただ、

高麗人参と言っても種類が多く、日本には約50種類の高麗人参が輸入されているようです。

一部の医大で使われているのは、この中でもサポニンが多く含まれる高濃度エキスの高麗人参です。

勿論値段が高くて我が家ではなかなか買えませんが、残念ながら中津市内の薬局には安いものしか販売されていません。

東京であればどこかで見つけられるでしょうね。

僕の大腸にあった腫瘍が手術の日に消えていたのは、もしかしたら鹿の角?だったかと思いますが、それを丸い丸薬にしたもの、知人から頂いた韓国の漢方薬でした。

それを飲みながらコーヒーや食べ物で血圧を下げたり工夫しながら、手術を1ヶ月伸ばした間に腫瘍が消えてしまったようです。お陰で手術をしなくて済みました。

それにしてもマスコミは、

検証もしないで、噂だけで物事を判断してしまったり、本当に人に良いものや必要な物については放送しないですね。

これがマスコミの無責任なところですよ、人の幸福や命よりも視聴率や日本を崩壊させる目的を優先しているのが見え見えです。

マスコミがもし、本当に人の幸せや健康を願うのであれば、真実を世に伝える事でしょう。

僕がこのような記事を書いても、

真実を知る人にしか伝わらないのも、

マスコミの悪影響やデタラメな情報が多く氾濫しているからでしょうね。

僕も以前に、

ガン治療専門の知り合いの医師数名に、癌の治療について尋ねたところ、

末期癌であれば入院が必要で、治る確率は五分五分で治る確率は低く、

進行癌であれば通院でほぼ完治するようです。初期であれば勿論  100パーセント完治するとの事でした。

小林麻央さんの病気も通院のみで回復できるのに、それをお伝え出来ないのが残念です。

小林麻央さんの早期健康回復を心よりお祈りしております。