※⬇スマホの画面は、USSエンタープライズ NCC1701 というタイプのSPACE SHIP(宇宙船)です。

この画面に合わせて、
其々のアプリのアイコンも少しずつ変えているところです。
この、「USSエンタープライズ」という宇宙船は、
御存知の方もいるかと思いますが、
僕が子どもの頃ですから、今から約40年以上も前に放送されていたアメリカ版の「スタートレック」というテレビドラマの主人公達が乗っていた宇宙船の名前です。
僕はこの未来的なハイテク技術が次々と出てくるのが大好きで、毎週欠かさずに観ていました。
当時この、スタートレックの中で使われていた腕時計型の通信機やA4サイズくらいの板状の 物に動画や指で操作する画面がありましたが、その様なものは当時、まだ遠い未来の夢のような物でした。
それが現代では、
スマートフォンとか、タブレットPC、スマートウォッチなどのように開発され、
中でもスマートフォンやタブレットPCは、子どもからお年寄りまで多くの人が日常的に使う時代になりましたね。
勿論これ以外にも、
子どもの頃に見ていた鉄腕アトムのように、しゃべったり、歩いたり、座ったり、話し相手になったり、記録したり、電話にメール等も出来るロボフォンという電話も出来たり、
バック・トゥ・ザ・フューチャーというアメリカ映画に出ていた、ボタンひとつで紐が閉まるシューズなど、
更には、
ガンダムというアニメのように、人が乗って動かす巨大ロボットも、既に開発され、実用化に向けて進化を続けているようですね。
昔は夢のような話だったものが、次々と現実のものとして出てくる。
本当にある意味、この先がまだまだ楽しみです。
※⬇そして下の写真のモデルは、USSエンタープライズ NCC 1701- D というタイプの物です。




この画面に合わせて、
其々のアプリのアイコンも少しずつ変えているところです。
この、「USSエンタープライズ」という宇宙船は、
御存知の方もいるかと思いますが、
僕が子どもの頃ですから、今から約40年以上も前に放送されていたアメリカ版の「スタートレック」というテレビドラマの主人公達が乗っていた宇宙船の名前です。
僕はこの未来的なハイテク技術が次々と出てくるのが大好きで、毎週欠かさずに観ていました。
当時この、スタートレックの中で使われていた腕時計型の通信機やA4サイズくらいの板状の 物に動画や指で操作する画面がありましたが、その様なものは当時、まだ遠い未来の夢のような物でした。
それが現代では、
スマートフォンとか、タブレットPC、スマートウォッチなどのように開発され、
中でもスマートフォンやタブレットPCは、子どもからお年寄りまで多くの人が日常的に使う時代になりましたね。
勿論これ以外にも、
子どもの頃に見ていた鉄腕アトムのように、しゃべったり、歩いたり、座ったり、話し相手になったり、記録したり、電話にメール等も出来るロボフォンという電話も出来たり、
バック・トゥ・ザ・フューチャーというアメリカ映画に出ていた、ボタンひとつで紐が閉まるシューズなど、
更には、
ガンダムというアニメのように、人が乗って動かす巨大ロボットも、既に開発され、実用化に向けて進化を続けているようですね。
昔は夢のような話だったものが、次々と現実のものとして出てくる。
本当にある意味、この先がまだまだ楽しみです。
※⬇そして下の写真のモデルは、USSエンタープライズ NCC 1701- D というタイプの物です。


