※⬇今朝の読売新聞より。



文科省のこのような不始末が露になりましたが、

まだまだ氷山の一角ではないでしょうか?

公共機関の天下りは勿論、

民間企業においても、

いろんな不祥事は山積しているでしょう。

そしてそのような山積している様々な問題が、

今後益々噴出してくるでしょう。

自らの不正を早急に改めて改心しなければ、

時間が経つほどに大変な事態を招くでしょう。

以前から何度も指し示すように、

現代は人類歴史に於ける先にも後にも無い、

たった一度だけの転換期にありますので、どのような不正も悪事も隠すことは出来ません。

「誰も見ていないから」、「誰も知らないから」などは一切通用しません。

皆さんが、

無事に2020年を迎えることが出来ることを願っております。