僕は、生き物に出会うと何でも、

○○太郎と名付けてしまいます。

時々このブログに登場する、

猫の🐱にゃん太郎もそうです。

じつは昨日、

久しぶりに出掛けた教会の近くで、

路上にいた小さな亀を踏みそうになりました。

このままだと危険だと思い、

教会の前にある花壇のブロックに置いていたのですが、

ちと、気になったので見に行きました。

ところが、

一夜明けた今日の午後、

既に亀太郎は何処かへ消えていました。

無事ならいいけど、

ちと、心配(;゚Д゚)です。

その亀は、

体長4cm にも満たないチビ亀でした。

しかもその亀は、

ミドリ亀ではなく、

甲羅は全体的に黒っぽく、頭の方から後ろにかけて甲羅の真ん中を縦にノコギリの歯のような突起があり、

小さいながらも手足の爪は鋭いものでした。

その亀を置いた場所のそばには、

ピンクの花が綺麗に咲いていました。

亀太郎、元気でいることを願っております。(^o^)