沖縄では、

オスプレイ不時着で、

これチャンスと言わんばかりに反対派がシュプレヒコールをあげています。

沖縄から米軍が居なくなるのを、

虎視眈々と眺めている国があります。

皆さんは、

その事をご存知でしょうか?

オスプレイに限らず、

民間の航空機でさえ、

何時なんどき堕ちるか分かりません。

しかし、

今回は米軍のオスプレイだけに、

米軍基地反対派の中心にいる責任者たちは、

日本を無くそうとしています。

沖縄は日本国です、

日本人として自国を守るのは当然です。

沖縄に米軍基地があるからこそ、

第二次世界大戦以後もこうして日本があることを知らなければなりません。

親元を離れて、

親の有り難さを知る子どものようにならない事を願っております。