※⬇今朝の読売新聞より。



電通の新入社員自殺で変わる取り締まりの強化。

何事につけても、

犠牲者が出てからの取り締まり強化や法整備には呆れるばかりです。

記事の内容も、未然に防ぐことが出来たはずなのに・・・残念です。

しかもこのとこは、

国政や企業、団体に止まらず至るところで日常茶飯事に起きている事です。

本来なら予測がつくはずの事ばかりですが、

何故、

予防対策が取られないのでしょうね。

犯罪者もそうです、

誰も見ていないと思うのは無知であり、必ず見ている人がいて、審判をうけて初めて反省・・・?

近年は、

反省するどころかあくまでもしらを切ったり言い訳したり、まるで子どもですね。

このような社会では、

安全や平和など到底無理なことです。

今後は倒産する企業、経営者、公務員や各議員 の不祥事、事故や犯罪等々急増・・・

僕が子どもの頃に見た、

2654年の世界に日本が存在していない理由が、

何となく分かり始めた気がします。

アメリカのある予言者は、

「2030年には、日本が消える」

と言われたという事を昔、

国際会議に 参加したある知人に聞いたことがありました。

何れにしてもこのままでは、

日本の未来は消滅するでしょう。

それでも、

正しい生き方をしている人たちには、

これまでの歴史に無かった、素晴らしい未来が開けて来ます。

未来は、「絶望」ではなく「希望」です。

しかし希望の未来は、

自然発生するものではなく、

皆で築いていくものです。

ですから悪人は天国(平和世界)入れず、消滅していくのです。

皆で新しい未来、取り敢えずは「2020年」を目標に頑張りましょう。
 \(^-^)/