これまでも何度か書きましたが、

本来人間が完成すれば、

肉体を持って生きるのは、およそ120歳~130歳くらいだと言われています。

普段は気づかなくても、

人には誰にも、

「本心」があり、全ての真実はその「本心」が知っております。

でも、

人類始祖からの様々な罪により、

なかなか本心を見いだせないまま今日まで来ました。

しかし、

現代はその人類歴史の、最初で最後の一度だけの大きな転換期に入っています。

ですから既に、

本心が目覚め始めている人もいます。

その本心が知る「真実」には当然、

人間の死や、永遠の命に関する情報も含まれています。

物理的な存在である人間の肉体は、勿論限界があり、その寿命は前述しましたように120年~130年くらいですね。

ですが、

人間が他の生き物と違うのは、

死後の世界「霊界」があると言うことです。

そしてその霊界では、

永遠に生きるようになっています。それが、人々が望んでいる「永遠の命」と成るのです。

でも、

霊界は皆さんには想像も出来ないくらい広く、

生きている間の生活様式、人生の内容により、地獄の奥深くから、天国に近いところまで無数の段階に別れています。

人間の本心は、その事を知っているから、

人が亡くなれば「天国」と言う言葉が出てくるし、

生きている間に、善行を行おうとするし、悪いことをすれば良心の呵責を受けるのです。

今回は、スマートニュースに、下記のような記事があったので、少し書いてみました。



※⬇詳しくはこちらから。
http://www.afpbb.com/articles/-/3103407