※⬇今朝の空、薄雲り。



今朝起きて来ると、

ゆったりと新聞を読んでいる家内。

「ゴミを出してきてくれるかな」

と言うと、

黙ったまま、シブシブとゴミ出しに行きました。

するとやがて、

ゴミ出しから戻ると、

「あなたの出番よ」

と言われて嫌な予感。

「またかぁ、困ったもんだ」と思いつつ、

新しいゴミ袋にホウキとチリトリを手にゴミ出し場に行ってみると、

既に向かいの家の御婦人がホウキとゴミ袋を持って来ていました。

「ぅわ~、カラスですかね」と言うと、

「いや、カラスの鳴き声はしませんでしたよ」と、御婦人が答えた。

何れにせよ、

派手に散らかしていることには間違いない。

御婦人と二人で綺麗にしました。

それにしても、

カラスでないとすると、

あとは、猫かな?

まだまだゴミを散らかすものとの闘いは続きそうです。
   (´д`|||)