学校教育の問題は山積していますが、

今朝の読売新聞には、教科書に関わる不正問題。

これまでにも何度となく取り沙汰されましたが、

学校の必需品である教科書を不正に取り扱うとはとんでもないですね。

このような問題を起こす人たちも、

育った環境や教育環境などが影響しているんですよね。

文科省の抱える課題は、

あまりにも多く、

まだまだ水面下の問題が出てきそうですね。

教育問題は、

サンドウィッチ方式で行わなければ、早期解決は望めませんね。

※⬇⬇⬇今朝の読売新聞より。