維新を除く野党は、
安部政権は失敗（本当は失敗ではない）だとして不信任決議案を出したが、
当然これは否決された。
何も出来ずロ先だけの民主党は、民進党へ変わっても中身は相変わらずですね。
以前、ある集会で「国会議員は、バカの集まりかい」と言う人がいましたが、
国会中継などを見ていると、
「なるほどねぇ」
と思うことが多いですよね。
今回の不信任決議案を出した野党にしても、
熊本のことや国民のことなど全く考えていない。
野党やマスコミは、日本の消滅を目指している。
しかし、
そんなに急がなくても、
日本国民によほどの変化や、奇跡が起こらない限り、
今の延長線上に日本はありません。
専門家でも予想出来ない事象が、今後、急増して来ます。
いずれにしても国会議員は国民の代表、
もっと国民のことを真剣に考え、日本の発展の為の議論をしてもらいたいですね。
