小保方氏のスタップ細胞に関する論文や研究に関して、

理研や早稲田が、小保方氏の研究に関して問題提起をした頃、

日本の学会の問題体質について書きましたが、

読者の皆さんは覚えていますか?

その後ドイツでスタップ細胞について、

新たな研究結果を発表したと言うことのようですね。

スタップ細胞などに関しては僕も専門外でよく分かりませんが、

日本の学会の問題体質についてはよく分かります。

理研や早稲田は、

小保方さんに対して、

今後、どのように責任を取るのでしょうね。

理研や早稲田の今後の対応を見守りたいですね。