詐称問題といえば、

卒業もしていない大学を卒業したとか、

在籍の実態も無いのに経歴として記録したり、

とにかく履歴をごまかす人がいます。

何故、

そのような事をするのでしょうね。

ごまかしが嫌いな僕には、

とても理解出来ません。

自分の経歴によほど自信が無いのですかね。

しかし、

その反対に、事実を書いているのに信じてもらえないのも困ります。

僕の場合は、

真実の履歴を書いているのに疑われた事が何度もありました。

ある進学塾では、

履歴書の中で、最終学歴について本当の事を書いて欲しいと叱られました。

その時僕は、「本当の事を書いているので、嘘は書いていないし、書けません」と言いました。

それで塾長さんは、「分かった。そこまで言うなら、もういい」と、最後まで納得していないようでした。

また、ある会社では、

履歴書にでたらめ、嘘ばかり書いていると言って疑われたので、

特に疑われたものの記録等を証明として見せたこともありました。

最近では、

履歴書を疑われ、就職も出来ない状態です。

更にハローワークでは、

それに輪をかけたように差別を受け、就職をダメにされたことも、一度や二度ではなく、

ハローワークを信頼出来無くて、当てにもならないので、その後ハローワークへは行ってません。

詐称疑惑は、勿論良くありませんが、

真実を書いているのに、疑われるのも問題ですよね。

でも、

もうすぐ、この間違っている社会も終わり、本物の社会へと入って行けば、

それからが、僕の活躍出来る社会になると確信しております。

「正直者は馬鹿を見る」

と言われて来た時代はもうすぐ終わり、詐欺師をはじめ、うそ、偽りで人を騙して生きている人たちの審判が始まります。

正直者は、今はまだ大変ですが、これからは活躍出来るようになりますので、共に頑張りましょう。
   \(^o^)/