科学が発達した現代社会ですが、

未だに知らない、信じない人は多いですね。

あなたは、

信じますか?

それとも、信じませんか?

でも、

未だにこの世の中には、

科学では説明出来ない、解明できていない、未知の世界は沢山あります。

それなのに、

「そんなの絶対に無い。存在しない」

と、何故、言い切れるでしょうか?

また、

「ある」と分かっていても証明されていないものもありますね。

例えば、「心」です。

人は誰でも、

「心はある」と、信じています。

では、

その心は、どのような形で、

体のどの部分にあるのでしょうか?

もし、

人は死んで終わりであれば、その心はどうなるのでしょうか?

何処へ行くのですか? 消滅するのですか?

それでは何故、お墓を作ったり、供養したりするのでしょう。

人間以外の生き物で、お墓を作ったり、供養したりする生き物はありませんね。

それに人はみな、

誰かが亡くなると、「天国」という言葉をよく使います。

その「天国」とは、どこにあり、どのような世界のことなのでしょうね。

そして、その「天国」という言葉は、どこから来たのでしょうね。

僕も以前に、

世界最高の科学者達が集う、国際科学者会議に参加させていただいた事がありました。

そこで僕が参加したグループは、

「死後の世界」や「臨死体験」等に関する研究者の会でした。

そこに参加したメンバーは、勿論医師、教授などを中心とした研究者のなかでも世界的にトップクラスの人たちです。

世界の科学のトップクラスでは、

「霊界」の存在は今では当たり前の事です。

勿論僕も、様々な体験もあり、信じています。

ただ、いまの課題としては、

「霊界の存在をどのように伝えていくか」

と言うことです。

霊界の存在を知れば、

精神科もなくなり、犯罪も無くなります。

いずれは、

その時が来ますが、その時は間近に迫っています。

故 丹波哲郎氏ではありませんが、

信じる人も、信じない人も、

全ての人が、

死んで初めて行く霊界で驚くのです。

生きている皆さん(中には何らかの霊体験した人もいるでしょう)には、見ることも、感じることも出来ないでしょうけど、

周りには御先祖様をはじめ、沢山の霊人がいます。

ですから、

自分が死んで後悔しないよう、善に生きる生活を心がけましょう。

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