癌病には、いろんな種類がありますね、
例えば肺癌、胃癌、大腸癌、乳癌、子宮癌等々。
このような病気になると、
「治らない」「手術」「抗がん剤」・・・
このようなイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか?
正直言いまして、
実は僕も30年ほど前に「癌病」について知るまでは、
前述の思いでした。
ところが、
病気の原因が分かってくると当然、
考え方も変わりますね。
これまでもブログに何度も書いてきましたが、
未だに医学では、
病気という結果に対しての応急処置、
手術による切除や薬餌療法等による一時的な処置はかなり出来るようになりました。
しかし、
約8割の病気の原因が解明されていません。
ですから、
根本的な治療や完治があまり見られませんね。
その為、
患者は減少するどころか、増加の傾向を辿るばかりです。
そこで、
最先端の一部の専門医師に教えて頂いた事や、
僕の体験などから「癌病」についてもう一度簡単に書いておきます。
まず結論から申しますと、
専門医師によれば、
進行癌までは手術も入院もなしにほぼ百パーセント治りますが、末期癌になると、生死の確率は五分五分だということのようです。
どうしてこのように言えるのか?
最初に書きましたように「癌病」と言っても、様々な病気がありますね。
それは、
人によって生活習慣や性格等が違うからです。
つまり「癌病」は、こうした生活習慣や性格等の悪いことからくる病気なのです。
ですから、
食生活や性格、生活習慣などを見直し、
それぞれの問題点を改善していけば「癌」も治るということです。
実際に僕も大腸癌が、手術を延期している間に消滅しました。
また、
昔、教え子から相談があった、教え子の伯母さんの子宮癌も、アドバイスしたことを実践されたのか、予定していた手術をしないで治ったそうです。
他にも、
癌ではありませんが、大分医大、久留米医大、九州大学病院などに通院していた患者さんで、僕と出会った人はアドバイスした事を実践しただけで治りました。
つまり、
「癌病」も含めて、約8割の病気は、
本人の努力(一部医師の共助が必要)で治るということです。
病気治療中の皆さんが、一日も早く元気になられることを祈念しております。