昨日行われた、
沖縄県宜野湾市の市長選。
自民・公明 推薦の佐喜真淳氏(51)が再当選となりました、
当選おめでとうございます。\(゚∀゚)/
これで、
沖縄にもまだいくらか期待が持てるようになりました。
沖縄には、
日本の未来がかかっております。
中国の戦略に乗っているとされる翁長知事の思うようになれば、
日本は最悪の危機に陥ります。
以前にもこのブログで、
翁長知事が誕生した際に、
「今後沖縄から目が話せません」
と、書きましたが、
その後の沖縄を見ても分かるように、
沖縄から米軍を追い出そうとしています。
今、沖縄から米軍が撤退すれば、
翁長知事の後ろについてる中国の思う壺です。
日本を破滅させようとする国や団体はまず、
日本の防衛の拠点を狙います。
それが、沖縄です。
ですから、
一見すると単なる沖縄の米軍基地反対運動のように見えますが、
日本の安全や存続に関わる重要な問題なのです。
その事は、
現職の翁長知事の動向を見ればよくわかりますね。
ある意味、
異常とも取れるところがあります。
そのため、
今回の宜野湾市長選については、
最後までハラハラしながら見ていました。
佐喜真淳氏当選のニュースを見たときは、
本当に心から、
「おめでとう、そして、ありがとうございます」
と、大声で祝福したい気分です。
しかし、
これで一先ず沖縄にも一点の光が差しましたが、
今後もまだまだ沖縄やマスコミから目が話せません。
沖縄には日本の未来がかかってままおります。
皆さんと共に今後も沖縄の為に、そして日本のためにも見守って行きましょう。