今朝も地震速報が次々と
地球が至るところで悲鳴をあげています。
地球が至るところで悲鳴をあげています。
また、
先日のフランスで起きたテロ事件、
日本各地でも、
いろんな出来事が起きていますね。
今はまだ、
嵐の前の静けさの状態です。
今後数年の内に、
大審判が下されます。
その審判に触れないよう、
自分を正していかなければなりません。
聖書、テモテ第二の手紙に、次のように記してあります。
「しかし、このことは知っておかねばならない。終わりの時には、苦難の時代が来る」
ここで言うことの「終わりの時には」というのは、
人類滅亡ということではなく、
争いや、災難等々悪いことが全て消え去るときを意味しています。
ですから、
今後起こる災難、苦難の時代を乗り越えれば、
真の平和世界、真の幸せな世界が訪れると言うことです。
その為には、
自らの生き方を悔い改めて、新たな人生を歩まなければなりません。
「自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、高慢な者、神をそしる者、親に逆らう者、恩を知らぬ者、神聖を汚す者、無情な者、融和しない者、そしる者、無節制な者、粗暴な者、善を好まない者、裏切り者、乱暴者、高言をする者、神よりも快楽を愛する者、信心深い様子をしながらその実を捨てる者・・・」
このような人たちは、
直ぐにも心を入れ換えなければなりません。
現在起きている、
災難、災害、殺人、事故、病など、
全ては一人一人の心の内から起こるものです。
真理が分かれば、
全ての真実が見えてきます。
宗教の時代も終わりました。
信仰者も無信仰者も、
全ての人が真理を学び、生活に活かさなければなりません。
今は、そのような時代です。
明日の幸せのために、頑張って苦難を乗り切りましょう。