今朝も不思議な夢で目が覚めました。
見覚えのあるような、無いような山の中を、
一番したの弟と歩いています。
ただひたすら歩く、
一体何処へ向かっているのだろう。
途中、道に迷いながら歩いていると、
小さな町?
らしきところへ出ました。
線路に沿って歩いていると、
いつの間にか弟は居なくなっていました。
やがて、
大きなお寺に着きました。
お寺は4階建て?
しかも日本のお寺ではない。
一階のロビーで受付を済ませ、
二階への階段を上がると、
大広間があり、大勢の人がいました。
僕も後ろの方へ行くと、
何故かそこに、
見失ったはずの弟がいました。
座ろうとすると、
スタッフらしき人がやって来て、
僕の手を取ると、前の方へ案内してくれました。
そして、若い女性がやって来て隣に座る。
辺りを見回すとなんと殆んどの人が韓国の人?
言葉が分からない。
スタッフから何やら説明らしき話があった後に、
和尚さんが現れ、
お経が挙げられました。
ここは、韓国の古くて大きなお寺、
そして、
大勢の人たちが一泊二日で、
何らかの研修を受けているのでした。
それにしても、
何故、このような夢を見たのでしょうね。
写真は、
昔し、実際に僕が訪れた、
韓国慶州にある山の上のお寺です。
このせいかな?