今日も、エホバの証人の御婦人が二人廻って来られました。
前回の続きの解説に来られたようで、
聖書を用いて解説して下さいました。
巡回している人たちは、
現在(いま)では、「宗教」や「教会長」などという言葉は遣わないようですね。
確かに、
宗教の時代は終わりましたが、
まだ形としては残っていますし、
まだこの先当分は、
たとえ呼び方や名称などが変わっても、
全ての人が「真理」に導かれ、
「真理」によって生きるようになるまでは必要なのです。
ところで、
今日廻って来られたご婦人とも話したのですが、
聖書の多くは「比喩」で書かれているので、
聖書の内容を理解するのは、なかなか難しいですね。
でも、
人類にとって最も重要な歴史的転換期である現代では、
メシヤ(救世主、マホメット、阿弥陀如来などとも)によって全てが証されましたので、
宗教と科学が1つになり、より、聖書が明らかになりました。
宗教に関心の無い方でも、
全て人は皆、
幸せや平和を願いますね。
それを実現するには、宗教を無視しては不可能です。
それは、今の世の中を見れば、一目瞭然ですね。
人を殺してはいけない、人のものを盗んではいけない、自殺をしてはいけないなど、
誰もが知ってる、解ってるのに、未だに犯罪は絶えません。
未だに、戦争の不安から解放されていません。
未だに、病から解放されていません。
皆さんが1日も早く「真理」に出逢えることを願っております。