安保法案に関するテレビのニュースを見ると、
やはりそこはマスコミだなあ。
安保法案に反対する人の方が、賛成派よりも多くいるように錯覚しそうです。
もちろん、国民の多くは賢いので反対する人は少ないのですが、
日本の弱体化を目指す野党をはじめ、日教組やマスコミにとっては、
ここぞと言わんばかりの反対運動や報道の連続。
そもそも、
「戦争に賛成」という人が、
どこにいるのでしょうか?
もしいるとするならば、それは、
羊の皮を被った狼かな?
ほとんどの人には霊界が見えないから分からないでしょうけど、
地獄の下の方では、
大勢の人たちがグループごとに旗を掲げ、
ぞろぞろと反対運動を、延々と続けている様は、正に滑稽でもあり、恐怖でもあります。
現在の沖縄でもそうですが、
沖縄に米軍基地があるからこそ、韓国や中国なども、これまで日本へは攻めてこなかったのです。
これを、
佐賀や山口などへ分散するのも1つの案ですが、その見込みも無いままに沖縄から撤退すれば、
それこそ日本消滅は時間の問題でしょうね。
もちろん、
沖縄の件でもそうですが、安保法案に反対する人の多くは世界の現状は勿論、安保法案反対の主導者たちの真実、真相を知らないからでしょうね。
反対デモ参加者の中には、現役教師やアルバイトなどもいると聞いたことがありますが、そちらの真相は不明です。
しかし、
本当に困ったもんですね。