今朝も仕事から帰宅して、

眠たいのか? 眠くないのか?

相変わらず頭は働いていない( ´ ・ω・ ` )

午後、

テレビの前で横になっていた時の事でした。

テレビは見えている、とはいえ、

目は閉じているので肉眼ではなく、

多分霊眼で見えているのでしょう。

テレビではネプチューンの「何これ珍ひゃっけい」があってます。

テーブルを挟んで反対側には、テレビを観ている家内が見えます。

テレビを観ているとやがて、

頭痛がおきてきて、何だか苦しくなってきました。

起き上がろうとしたら体が動かない。

家内に、「苦しいから起こしてくれ」と頼むが、

家内には声が届いていないのか知らんぷりしている。

何度も声かけるが、やはり届いていない。

そのうち家内は寝室の方へ行ったので見ていると、

そこには、いないはずの女の子が二人座って、

楽しそうに笑いながらこちらを見ている。

しかし、

僕の声は聞こえない様子。

するとまた、

苦しくなってきた。

何としても起きなければと、もがいていると、やっと腕に少し力が入り、

何とか起き上がることが出来ました。

実際に起き上がると、なんと、テレビではそのまま続いていました。

ただ、二人の女の子はおらず、

家内はテーブルの向こうに座ってテレビを観ていました。

「あれ!? 女の子は?」

と、訪ねると、

「そんな人いるわけないやろ。何寝ぼけてるの」

と、冷たくあしらわれてしまいました。
    (>_<)

とにかく頭が痛いので、鎮痛剤を飲んでまた横になった。

それにしても、

起きても寝ても、テレビを観れたのは何故?

みなさんも、このように現実と夢が一緒になることはあるのでしょうか?

僕は、子どもの頃からよくあります。

それにしても、

ふぅ~~~( ´ー`)フゥー...助かったぁ~


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