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写真は昔、韓国と北朝鮮の境界線(38度線)にある、

板門店を視察した時のものです。

写真中央に奥(北朝鮮の方)の方へ延びてる道路の先にあるのが、

有名な、「帰らざる橋」と呼ばれている橋で、

韓国と北朝鮮の軍事境界線を流れる、

沙川江(サチョンガン)という川に架かる橋です。

手前には、

視察に同行したドイツからの人達と、

護衛する韓国軍の軍人さんがいます。

実はこの時、

もちろん写真には写っていませんが僕の左上に、

統一協会の創始者であられる文鮮明先生の顔が突然現れ、

にこにこしながら、

「もうすぐ、(南北は)統一されるよ」

と、僕に話しかけて、直ぐに消えました。

当然、他の人には見えていなかったでしょうけど、

僕にはハッキリと見え、声もハッキリと聞こえました。

因みにこのような現象は、

アメリカから帰国した後にも、

日田市で同じような事がありました。

その時は、

朝、仕事へ行こうと駐車場へ出た時に、

いきなり目の前に、

当時久留米の大学病院に勤務していた、

佐賀市内のある女性の上半身が現れ、

様子がおかしかったので直ぐに、

久留米市にいたその女性の知り合いに電話して大変驚かせた事がありました。

話が逸れましたが、

板門店でその様なことがあってから、

既に20年以上の時が過ぎました。

昔、東西ドイツが統一されたように、

韓国でも南北が統一されることを、

世界も注目していますし、

そうなれば、

日本人拉致問題も一気に解決へ向かうだろうと思います。

韓国における南北統一が、一日も早く実現する事を願っております。