先ほど、どういうわけか寝入ってしまいました。
自分のいる場所は・・・?
机を囲んで皆で何かの打ち合わせ?
お腹が空いたので、
自分だけ食堂へ向かおうと、
一階へ降りて、
玄関のドアを開け外へ。
と、
その瞬間目の前に、
宙に浮いた男性の足が・・・
見上げると、
首を吊った男性がもがいている。
辺りには誰もおらず、何もなく、
自分一人ではどうにもならないので、
大声で人を呼ぶが、
誰も来ない。
叫びながら別館へ入り、
部屋の中にいた人たちへ知らせるところへ、
別の人たちも入って来た。
首を吊った人を助けるよう伝えていたら、
目が覚めました。
すると、その夢の続き?
家内が見ていたテレビでは、
ドラマの「相棒」があっており、
杉下刑事が犯罪のトリックを証しているところでした。
ドラマで首吊りは無かったようですが、
打ち合わせや、そこにいた人は、
何故か夢の中と重なっていました。
もしかしたら寝言で叫んでいなかったかと気になり、
家内に尋ねたが、寝言は言ってなかったようなので安心しました。
それにしても、あまりにもリアルな夢は見たくありませんね。
( ´ ・ω・ ` )