中学生の頃からよく考えていたのが、

(上図)時間と空間の同時性の移動で、左回転の螺旋状になっています。

①の空間では、遠くで誕生した星の光は見えません。

エネルギーの出どころ。
時間と空間のことでした。
例えば、

(上図)時間と空間の同時性の移動で、左回転の螺旋状になっています。
中央の縦線が時間の流れです。
螺旋右端に書いてあるそれぞれの点は、
同じ空間だけど時間帯が違います。
従って、同じ場所だけど時間の流れの中で変化します。
そして、
下の図では、

①の空間では、遠くで誕生した星の光は見えません。
②で初めて星の光が地球に届き、見えるようになります。
③では、既に消滅している星ですが、まだ光は見えます。
そしてもう一つは、これです。⬇︎

エネルギーの出どころ。
全てのエネルギーは霊界から出て、
この世界で働いているのでは?
という考えです。
ま、こんな事を考えるのも面白いのではと思います。
小学生時代に時間の事を質問して先生を困らせていたというアインシュタインの話は、
皆さんもご存知の通りですが、
僕もそんな天才に憧れたこともありました。
でも、僕はただの変わり者ですね。
(*^^*)