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今朝、何故か気になる夢で目が覚めた。

その夢とは・・・!

昔お世話になった福岡の塾の事務所にいる。

ずいぶん久しぶりだ。

事務所の机や配置も変わっていた。

目の前の机に座っていると、あの懐かしい塾長がニコニコしながら入って来た。

久しぶりにお会いする姿は、昔そのまま。

そこへ職員かな? 男性がやって来て僕の前の床に座った。

塾長がその男性に、「挨拶はしたか?」と言うと、

その男性は立ち上がり丁寧に挨拶して来た。

お互い自己紹介が終わると、

塾長が事務所を見回しながら、

「そうだなあ、机はどこがいいかなあ。そうだ、とりあえずそこに座ってくれ」

と言うので、

支持された場所へ机を運んでいるところで目が覚めた。

その後も、

夢がカラーで、しかも、あまりにもハッキリしていたので何だか気になり、夢辞典で調べると、

昔の友人や知人が夢にあらわれるのは、現在の人間関係があまりうまくいっていない証拠。今抱えている対人関係のトラブルを、昔付き合いのあった友人たちとの経験とリンクさせ、何とか解決しようという気持ちの表れです。トラブル修復のヒントが隠されているかもしれません。夢の内容をよく思い出してみましょう。
 夢に出てきた友人(知人)の名前が特に印象に残った場合は、現在の交際範囲の中にいる同名の人物との関係を表わしている場合もあります。同名の人物に心当たりがない場合は、近い将来、同名の人と出会う可能性を含んでいます。 
 日頃からその人の事を気に掛けていたりすると、その意識がテレパシーとなって夢の中で、スピリチュアル・ミーティングをしている場合もあるようです。』

となっていました。(;^ω^A