東京渋谷区で、

同性愛者の為の証明を発行するという、

日本初の条例を可決? 
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区長さんは、

「差別を無くすために・・・」

と話されていました。

しかしこの事は、

将来的には明らかになりますが、

本質的には大変な差別を認めた事になります。

植物では雄しべと雌しべ、

動物ではオスとメス、

人間では男性と女性、

何故このようになっているのかを知らなけらばなりません。

このような観点けら見れば、

同性愛というのは、生理学的にも病理学的にも、

ある意味病気であり、欠陥でもあります。

ですから、それを認めるのではなく、

正しい社会生活が出来るように指導、治療していく事こそが、本当の平等ではないでしょうか。

確かに世界を見ると、同性愛を認めている国などもありますが、

その事が間違いだと分れば将来的にはそのような事は、世界から無くなります。

本当の差別を無くすには、もっとその事を知る必要があるのではないでしょうか。

差別は悪い、差別をしては行けない事は、

誰もが知るところですが、

未だに差別が無くならないのは何故でしょうね。

真の平等を知り、差別を無くす実践をすることの方が今最も必要且つ重要ではないでしょうか。