小学校、中学校と天気の良い時は、

山に登り、

見晴らしの良いとこで寝っ転がると、

遠くの景色や空を眺めながら物思いにふけるのが大好きでした。

写真は、大分県日田市前津江の山からの眺めです。






子供の頃に見ていた風景も下の写真のような感じです。

このような風景を見ながら、

「何で勉強しければいけないのかなあ?」

とか、

「神様って、ホントにいるのかなぁ?」

「霊界って、どうなってるのかな?」

「第十惑星って、いつになったら見つかるのかな?」

などあらゆる疑問について考えていました。

幼児期から幽体離脱や霊現象など、

いろんな事を体験していても、

親には見えないらしく否定されるばかり。

でも、

大自然の素晴らしい景色なかにいると、

心も安らぎ、

人の知らない事も教えてくれる。

僕にとって、とても大切な教室であり、

素晴らしい先生でもあります。