先ほど入って来た、
日教組に関するニュースです。
※ウェブニュースへは、こちらから。
記事には、福岡県での困った授業の事例がありました。
福岡県といえば昔、
塾の仕事やカウンセリングなどで学校回りもしましたが、
当時でも、
困った授業は多く見かけました。
また、ある中学校では話題の教師が朝礼で、
僕と塾長の名前を出し、
生徒へ、
「その塾(僕と塾長のいる塾の事)へは行かないように」
と言ったそうです。
当然ながら子どもたちは、
僕のところへやって来て、
笑いながらその話をしてくれました。
なぜ子どもたちが笑っていたかというと、
実はその問題発言をした先生の姪っ子の女の子は、
僕のいる塾で頑張っていることを子どもたちも知っていたし、
塾の事は子どもたちの方がよく知っていたからです。
ところで、その問題発言をした先生、
実は当時、日教組のやり手として有名でした。
教員退職後は、
日教組の強いこの大分県の日田市へ、
ちょくちょくと講演に来ていたようです。
また、今回のニュースにあるように、
日本の行政に反対するようなことを授業で子どもたちに教え込むのは、
昔からあり、
塾の講師をしていた頃のある日、
中学生たちから突然、
「先生、選挙の時には社会党がいいよ。先生も親たちも社会党を応援してるよ」
などと言って来たことがありました。
流石に僕も、これには驚きましたね。
日教組は、教育や子どもたちの事は考えていません。
みんなで、このような間違った教育を排除しましょう。