今は、
善
と、
悪
の分別期です。
2018年までに、
全ての悪が消滅して行きます。
ですから今は、
生き方を「善」に生きるよう、
切り替えていかなければなりません。
北九州始め暴力団壊滅への動き、
京都大学での過激派対策への動き、
これらはもちろん一部ですが、
至る所で人生の岐路がハッキリと別れる時です。
これまでのように、
「言わなければ分からない」
「誰も見てないから分からない」
などと言うことは、
絶対にありません。
全ての悪事が表面化し、
裁かれていきます。
「何を馬鹿なことを言ってる」
「分かるわけないだろ」
と、タカをくくっている人は、
早急に改めましょう。
４つの審判に触れないように。
ここで言うことの、「４つの審判」
とは、
４つの死の事です。
本来人間が完成していれば、
120～130くらいまで生きて、
自然死を迎えます。
しかし、未だ未完成の私たちは、
① 病死（感染症、伝染病など含む）あらゆる病気による死の事です。
② 飢餓による餓死。未だに食べる物がなく餓死する人が多く、この日本でさえそのような人のニュースが時々出ますね。
③ 事故死、これには、交通事故死、災害死、などから、屋根から落ちた、転んだなどなどあらゆる災害や事故などによる死亡の事です。
④ 殺人、殺人には、個人的な自殺、他殺から集団、そして戦争までのあらゆる争いによる死を意味します。
この、こらまで、そしてまだまだしばらくはこの４つの死による審判が続きます。
本当に世界が平和になれば、
全ての悪が消え去るので、
この４つの死は無くなります。
皆さんも、2020へ向けて、
この４つの審判に触れないように頑張りましょう。