松島議員に次いで、
小渕議員に矛先向ける野党。
散々な行政を行った無力な民主党筆頭に、
与党崩しが行われる国会。
以前大分でのある集会で年配の方が、
「国会議員て、そんなに馬鹿かい」
と叫ぶのが聞こえたのを思い出します。
それほど国会の中継を見ると愚かさが溢れているのは、
皆さんも見ていてお分かりの通りです。
日本の危機が迫っているというのに、
国民の為に、国民の代表となるべき国会議員が、
自分の事は棚に上げて、
ライバルを引きずり落とす事に一所懸命になる。
また、
それを煽るように報道するマスコミ。
先日ノーベル賞を受賞した中村先生のお話のように、
日本はおかしい。
数年前の私の別のブログにも書きましたが、
2654年の世界地図には、
日本がありませんでした。
更に、10年ほど前アメリカでは、
「2030年までに日本は消える」
と言った人がいたそうです。
他にもこの事を予言している人はいるでしょう。
現在起きている様々な事象と国会を見ると、
正に日本消滅への道を辿っているように見えます。
既にマヤ暦が終わり、新しい千年紀が始まっている現在、
あらゆる事象に注意が必要であり、
2020年を無事に迎えられることを願うばかりです。