以前に教職員採用試験の不正問題で賑わった大分県

またしてもこんな事をしていました。
ダウン※昨年7月の、新聞より。
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「いじめ」に関する子どもサミット???

何も知らない人がこの記事を見ても、

「別にいいことではないか」

と、思うでしょう。

しかし、実状を知る私には大問題です。

大分県の義務教育、95%以上が日教組の教師であり、

各地で好き勝手を行っています。

一部では女子生徒の妊娠問題も出ています。

そのような中、

小学生による、「いじめ」に関する子どもサミットの開催?

本来いじめは、子どもから始まったのではないから、

子どもにそのような事を話し合わせること事態意味がありません。

私は以前、いろんな学校を訪問しましたが、

教師の問題があまりにも多すぎますね。

もちろん中には、素晴らしい教師もいます。

だが、その人たちは残念ながら日教組の教師に睨まれ、

正当な教育すら出来ない。

いじめの発端は教師や親にあるのに、

それを子どもの問題としか捉えない、

そこに、いじめ問題が無くならない根本原因があります。

教師だけでなく、親も同じですね。

他人を差別しする教師や親は、今でも絶えません。

「子は親の背を見て育つ」

と、昔から言われ、皆さんも知っている通りです。

だが残念なことに皆それも口先だけで、

生活の中での実践が出来ていない。

その事は、子どもたちが一番よく知っています。

私なんか、未だにいじめにあってます。

「いじめ」は、

する人も、される人も幸せになれません。

子どもの将来のため、

先ずは大人の世界から、差別やいじめを無くしましょう。