以前に教職員採用試験の不正問題で賑わった大分県
またしてもこんな事をしていました。
何も知らない人がこの記事を見ても、
「別にいいことではないか」
と、思うでしょう。
しかし、実状を知る私には大問題です。
大分県の義務教育、95%以上が日教組の教師であり、
各地で好き勝手を行っています。
一部では女子生徒の妊娠問題も出ています。
そのような中、
小学生による、「いじめ」に関する子どもサミットの開催?
本来いじめは、子どもから始まったのではないから、
子どもにそのような事を話し合わせること事態意味がありません。
私は以前、いろんな学校を訪問しましたが、
教師の問題があまりにも多すぎますね。
もちろん中には、素晴らしい教師もいます。
だが、その人たちは残念ながら日教組の教師に睨まれ、
正当な教育すら出来ない。
いじめの発端は教師や親にあるのに、
それを子どもの問題としか捉えない、
そこに、いじめ問題が無くならない根本原因があります。
教師だけでなく、親も同じですね。
他人を差別しする教師や親は、今でも絶えません。
「子は親の背を見て育つ」
と、昔から言われ、皆さんも知っている通りです。
だが残念なことに皆それも口先だけで、
生活の中での実践が出来ていない。
その事は、子どもたちが一番よく知っています。
私なんか、未だにいじめにあってます。
「いじめ」は、
する人も、される人も幸せになれません。
子どもの将来のため、
先ずは大人の世界から、差別やいじめを無くしましょう。