先ほどニュースで、
全国学力テストで成績を上げた、
沖縄の小学校が紹介された。
今回だけではまだ、正確な実績は分からず
来年、再来年と見る必要があるとの事。
それは、私も同じ。
私も塾でいろいろと実践してみたが、
先ず、
一クラスの生徒数は、
50~100人ではやはり難しかった。
全体的なことは出来たが、個別に見れなかった。
反対に1~30人だと、
少なすぎて、雰囲気作りや、
成績を上げるのに少し時間がかかった。
35~40人が最も理想だった。
この人数なら、
一人一人の細かな点から、全体的なものまでよく観れる。
それに、
雰囲気作りも出来た。
学校の一番の目的でもある、
生徒の集団性、社会性なども育てやすい。
学校でも
よほどの僻地でない限り、
そのくらいのクラスは出来ると思う。
そのくらいの生徒数を指導できなければ、
一人の生徒も教えられない。
学校の先生をやめたほうが良い。
学校がこのようなことをしないのは、
どこに問題があるのだろう。
先生の力不足かな?
真面目に頑張っている先生もいるので、
そのような先生を私は応援したい。
前向きに努力する先生、
頑張れ\(^o^)/