前回のサントリーに続き、今回はまたコカコーラからです。
ありがたいですね。
これでコカコーラのタンブラーは三つになりました。
当たりといえば、
今でも忘れないのが、
漫画の懸賞に応募して初めて当たったのが、小学校2年くらいの頃だったと思います。
家のから500mほど登った所に居た時、郵便配達の人(同級生のお父さん)が、
「お~い、何か来てるぞー」
と言いながら、私のところへ郵便物を持って来てくれました。
どうやら何かの懸賞に当たったようです。
早速開けて見ると、
手のひらに乗る程のとても小さな本と、その本を見る為の虫眼鏡のセットでした。
それが生まれて初めて当選した懸賞品でした。
次に当たったのは、小学校4年の頃だったかな?
やはり漫画の懸賞に応募して当たったのが、
映画007で使用されたアストンマーチン(メカニカルな自動車)のプラモデルでした。
その後もいろいろと頂きました。
塾の講師をして居た頃からは、
懸賞やクジなどで当たった物で、子どもが喜びそうな物は、
時には誕生日のプレゼント、時にはクリスマス会の景品としてなど
教え子や知り合いの子どもたちに配りました。
もちろん今でもそのようにして居ます。
この前は、
子供用の可愛らしいキャラクターのブランケットが二枚あったので、
小さな子どものいる二人にそれぞれプレゼントしました。
一人は5歳の子どもが居て、更に二人目が今月初めに生まれたばかりだったのでとても喜んでもらえました。
今もまだ、
子どもたちのプレゼントにと、いろいろ集めています。