みつ光男的 だれだれ日記 -26ページ目

みつ光男的 だれだれ日記

家族と過ごす何気ない日常と好きな音楽、プロレス、自作小説について。
更には日々の癒しとなるアイドルについてなども長ったらしく綴ります。

楽曲制作の合間を縫って

「歌ってみた」投稿しました。  


これまでは一般ウケしそうな選曲で

構想してましたが


某サイトの音源に

かなり自分のルーツに寄せた曲が多かったので


ならば!と

まずはこちらから

「LULLABY」D'ERLANGER


デランジェの曲がまさかあるとは(笑)


他にもあれこれありましたので

曲作りの息抜き感覚でアップしたいなと。


しかし上手い下手以前に

わしの歌唱、クセが強すぎる(笑)



最近の悩みをひとつ…数年前からファンで

今もひっそり応援している


元◯◯女優の桜井あゆさん

現在は舞台を中心に活動されてるのですが

勇気を出してフォローすると…

かなりの頻度で
他の知らないセクシー女優さんの
タイムラインが現れる…(笑)

他の女優さんにはあまり関心がなくて…
ワタクシ、単推し志向なので(笑)(笑)

何の話やねん!


では!アリベデルチ!

遂にこの日が来てしまった…


いつか伝えなければ、伝えられたら、伝えたい

そう思っていたのですが


遂にこの日、伝えることにしたのです…


何の話を…?


そりゃ、アレですよ…


みつ光男と沖侑果さんだけに通じるモノ、

と言えば


“アレ”しかないじゃないすか(笑)





2023年4月15日

STU48 「息をする心」オンラインお話し会

2時間目(12:10~) 

沖侑果 (4回目)

待ち時間は7分、待ち人数6人、の割りには
5分程度で残り1人となりカウントダウン

この独特の緊張感が好きなんだよな。


画面が切り替わり沖ちゃん登場!



お)「やっほー!光男さーん!」


光)「あ、沖ちゃんおはよー!」


お)「おっはよー!」


光)「実は…今日は沖ちゃんにいつか伝えようと思ってたことあって…」


お)「えー?なになにー?知りたいー!」


光)「実はね、自分もWeb小説の連載をしてて…」


お)「あ、ごめん!聞こえなかった、もう1回お願いー!」


光)「沖ちゃんと同じでWebで小説書いてる!」


お)「えーーー!ほんとにー?どこ?どこ?どこでー?」


光)「アルファポリスで、ね」


お)「え、読みたい読みたい!ちょっと教えてよ」


光)「あ、サイトと名前で検索してくれたら…」


― 話を遮るように

お)「えっ!この名前で…同じので検索したらいいんだね?」


―迫力に圧倒されながらも

光)「う、うん、大丈夫、それなりに読まれてるから…」


お)「えー、どんなの書いてるか楽しみー!ねぇ、どんな話な…」


―画面暗転―



うう!3枚出しの回に話せばよかった(笑)


ずっと前から感じていた共通点


小説のこと、古代生物のこと、その他諸々

ビジュアルはストライク以上、キャラも好き

ドラ3で入った時から推していたら

きっと今もワタクシはSTU48推しのまま、

だったかも知れない…


それもまた運命…


でも今、こう言ったおぼろげな感じでも

応援出来ているのは幸せなことで


STU48とワタクシとの共通項となる

唯一に近い存在。

ビジュアルがタイプ以上だから
あの写真集もゲット(予約)済


 

 発売前ながらなかなかの売れ行き(予約)らしく


とのこと⬆️


どんなカットであろうとワタクシも

隅から隅まで凝視する所存です(笑)


そしてオンライン終了後に一応…と思い

リプをさせていただきました。

ま、沖ちゃんのツイートにはよく
リプさせてもらってますのでね(笑)


やっぱり紹介するならこれかな、と。


STU48の名曲でワタクシにとっての神曲

「思い出せてよかった」

(メンバーが若い…と言うか初々しいw)


その歌詞の世界観を自分なりに解釈して

短編にしたもの。


先ほどPV(閲覧ページ数)を確認すると…

最近ほとんど読まれていないにも関わらず


数10ページ読まれている…


まさかね…とは思いますが


沖ちゃんありがとう…!

(と言ってよいものか?)


「夢と現実の境界線のようなモノ」は

えみち、上枝恵美加さんが読んでくれている


更にアルファポリスの作品集たちを

沖ちゃんが読んでくれる…?となると


作家冥利に尽きるとしか言いようがない(泣)

⬆️本業は作家ではなくサラリーマン


実は読まれている、読まれていない、は

問題ではなく


そんなファンがいること

そんな作品があること 


これを伝えられただけで本望です。


果たしてその答えは…

7月の2ショット撮影会で明らかに…?


なるのでしょうかw


それでは沖ちゃん、

次回のオンライン2S撮影会7月まで


アリベデルチ!

ここ最近のブログの中でも
何度か触れていますが

自作曲の構想が始まると
自然と影響を受けたアーティストの曲を
断つようになります。

あまりにも影響を受けすぎているため
それが作る曲にも反映されるからです。

車内のBGMもどちらかと言えば
懐かしめの曲を聴いたり、とか。

ストレスにはなりませんが刺激は足りない

ならばその穴をいかにして埋めるか…

こちらもまたブログで触れていますが
ワタクシは子供の頃からプロレスと格闘技が
めちゃめちゃ好きです。

これまで観てきたプロレスリングNOAH
新日本プロレス、全日本プロレスに加え

最近自分の中で熱い団体…

いや再燃、と言った方がよいですね!

それがスターダム
プロレス好きのワタクシが過去に
チェックしていないはずのないこの団体、

数年前までかなり好きでした、が…

あの悲しい事件の影響で
精神的に観ることが出来なくなり3年が過ぎ

職場にスターダムのファンの人が
いることを知り

「また戻ってこいよ、面白いから」

その言葉がきっかけで再び
スターダムのファンへカムバックしました。

木村花選手が旅立ってから3年
再びスターダムの扉を開いたワタクシが
最初に観た試合がこちら⬇️

花選手と同じユニットに所属していた

小波選手のラストマッチ(現在は限定出場中)


対戦相手が"外敵"として

スターダムに乗り込んだジュリア選手


そんなジュリア選手と激闘を繰り広げたのが

木村花選手だった。


もう入場の時点で涙止まらん(笑)


木村花選手亡き後も選手はみんな戦ってた

リング上はもちろん、

風評や世間の荒波や色んなものと。


逃げてたのはオレだけかよ?


そんな自責の思いと選手へのリスペクト…


それが約2ヶ月前の出来事、

こうして今に至ります。


"空白の3年"は

くりぃむしちゅー有田さんの

YouTubeチャンネルをチェックして

歴史の穴埋めが出来ました!


ありがとうございます!




簡単にこの団体の魅力を説明すると


①まず試合が熱い!

男子に負けない、いや技の攻防では

男子すら上回るほどの力強さ、

これに尽きます。


②ビジュアル力の高さ

結局そっちかよ!と言われても(笑)

こればかりは否定できん(笑)(笑)


昔、女子プロレスと言えば

アジャ・コング選手やジャガー横田選手など

強面のイメージがありましたが


スターダムはアクトレスガールズと言う

女優さんが格闘技をする団体出身の選手も多く

ビジュアルの高さも魅力。


かわいい系、キレイ系、怖い系(笑)

全ての魅力を兼ね備えています。


③人間ドラマの凄まじさ

スターダムの魅力で

ワタクシが最もお薦めしたいのが


劇画さながらの熱い人間ドラマ。


元々プロレスは

この人間ドラマと試合が融合することで

熱さを生み出すのですが


この団体はどこよりもその人間ドラマが

顕著に試合へと反映されています。


過去の因縁、参入、殴り込みなどもちろん

ユニットからの脱退、裏切り、結託など


本当に毎日チェックしていないと

何が起こるかわからない!ってくらいに。


正義が悪に?悪が正義に?


3年ぶりに観てその勢力図の変化に

ついていけませんでした(笑)


このように…


・試合の面白さ

・ビジュアル力

・ヒューマンドラマ性


ワタクシの好きな要素が

これでもかと凝縮されているこのプロレス団体


好きにならないはずがない(笑)


またnoteで熱く語りたいと計画していますが
こちらからも発信していきたいですね、

絶対ハマりますから(笑)

実際、プロレスに詳しくなかったあるお友達が

最近では
「アリベデルチ!」とか言ってますもん(笑)
⬆️ジュリア選手の決め台詞
(ほぼワタクシのせいですw)

プロレスリングNOAHや新日本同様に
この団体も幾つかのユニットに分かれて
激闘を繰り広げていますが

そんな話はまた次回以降に!

そして最近でも熱いニュースが⬇️

ワタクシの長年の推し選手のひとり
安納サオリ選手が
スターダムに参戦!

そしてこれまた長年の推し
KAIRI選手とタッグを組むことに!


参戦決定だけで週プロの表紙に!

どれだけのビッグニュースなのか
ご理解いただけるかと。

ちなみにワタクシは各ユニットに一人ずつ
推しが存在するほどに熱い(笑)
⬆️気が多いだけ

そんな話もまたいずれ。


ちなみに1推しは



鹿島沙希選手

彼女はヒール(悪役)です、
元々はベビーフェイス(善玉)でした。

キャラは最高、試合では一撃必殺の技がある
悪役なのにへなちょこなところもある、

とにかく一言で説明できないほどの魅力が
内包されています。

ちなみに同じ職場の人は上谷沙弥選手推し
「上谷の試合以外は興味ないぜ」てくらい
熱烈なファンです(笑)

お互い推し選手が違うとこれもまた
熱く語れたりするので楽しいですね。

実は上谷選手、元バイトAKB出身です。

各ユニットに所属する
魅力的な選手たちについてはまた次回以降!

~続く~