スターダムにハマろう!① | みつ光男的 だれだれ日記
ここ最近のブログの中でも
何度か触れていますが
自作曲の構想が始まると
自然と影響を受けたアーティストの曲を
断つようになります。
あまりにも影響を受けすぎているため
それが作る曲にも反映されるからです。
車内のBGMもどちらかと言えば
懐かしめの曲を聴いたり、とか。
ストレスにはなりませんが刺激は足りない
ならばその穴をいかにして埋めるか…
こちらもまたブログで触れていますが
ワタクシは子供の頃からプロレスと格闘技が
めちゃめちゃ好きです。
これまで観てきたプロレスリングNOAH
新日本プロレス、全日本プロレスに加え
最近自分の中で熱い団体…
いや再燃、と言った方がよいですね!
それがスターダム

プロレス好きのワタクシが過去に
チェックしていないはずのないこの団体、
数年前までかなり好きでした、が…
あの悲しい事件の影響で
精神的に観ることが出来なくなり3年が過ぎ
職場にスターダムのファンの人が
いることを知り
「また戻ってこいよ、面白いから」
その言葉がきっかけで再び
スターダムのファンへカムバックしました。
木村花選手が旅立ってから3年
再びスターダムの扉を開いたワタクシが
最初に観た試合がこちら⬇️
花選手と同じユニットに所属していた
小波選手のラストマッチ(現在は限定出場中)
対戦相手が"外敵"として
スターダムに乗り込んだジュリア選手
そんなジュリア選手と激闘を繰り広げたのが
木村花選手だった。
もう入場の時点で涙止まらん(笑)
木村花選手亡き後も選手はみんな戦ってた
リング上はもちろん、
風評や世間の荒波や色んなものと。
逃げてたのはオレだけかよ?
そんな自責の思いと選手へのリスペクト…
それが約2ヶ月前の出来事、
こうして今に至ります。
"空白の3年"は
くりぃむしちゅー有田さんの
YouTubeチャンネルをチェックして
歴史の穴埋めが出来ました!
ありがとうございます!
簡単にこの団体の魅力を説明すると
①まず試合が熱い!
男子に負けない、いや技の攻防では
男子すら上回るほどの力強さ、
これに尽きます。
②ビジュアル力の高さ
結局そっちかよ!と言われても(笑)
こればかりは否定できん(笑)(笑)
昔、女子プロレスと言えば
アジャ・コング選手やジャガー横田選手など
強面のイメージがありましたが
スターダムはアクトレスガールズと言う
女優さんが格闘技をする団体出身の選手も多く
ビジュアルの高さも魅力。
かわいい系、キレイ系、怖い系(笑)
全ての魅力を兼ね備えています。
③人間ドラマの凄まじさ
スターダムの魅力で
ワタクシが最もお薦めしたいのが
劇画さながらの熱い人間ドラマ。
元々プロレスは
この人間ドラマと試合が融合することで
熱さを生み出すのですが
この団体はどこよりもその人間ドラマが
顕著に試合へと反映されています。
過去の因縁、参入、殴り込みなどもちろん
ユニットからの脱退、裏切り、結託など
本当に毎日チェックしていないと
何が起こるかわからない!ってくらいに。
正義が悪に?悪が正義に?
3年ぶりに観てその勢力図の変化に
ついていけませんでした(笑)
このように…
・試合の面白さ
・ビジュアル力
・ヒューマンドラマ性
ワタクシの好きな要素が
これでもかと凝縮されているこのプロレス団体
好きにならないはずがない(笑)
またnoteで熱く語りたいと計画していますが
こちらからも発信していきたいですね、
絶対ハマりますから(笑)
実際、プロレスに詳しくなかったあるお友達が
最近では
「アリベデルチ!」とか言ってますもん(笑)
⬆️ジュリア選手の決め台詞
(ほぼワタクシのせいですw)
プロレスリングNOAHや新日本同様に
この団体も幾つかのユニットに分かれて
激闘を繰り広げていますが
そんな話はまた次回以降に!
そして最近でも熱いニュースが⬇️
ワタクシの長年の推し選手のひとり
安納サオリ選手が

スターダムに参戦!
そしてこれまた長年の推し

KAIRI選手とタッグを組むことに!
参戦決定だけで週プロの表紙に!

どれだけのビッグニュースなのか
ご理解いただけるかと。
ちなみにワタクシは各ユニットに一人ずつ
推しが存在するほどに熱い(笑)
⬆️気が多いだけ
そんな話もまたいずれ。
ちなみに1推しは

鹿島沙希選手
彼女はヒール(悪役)です、
元々はベビーフェイス(善玉)でした。
キャラは最高、試合では一撃必殺の技がある
悪役なのにへなちょこなところもある、
とにかく一言で説明できないほどの魅力が
内包されています。
ちなみに同じ職場の人は上谷沙弥選手推し

「上谷の試合以外は興味ないぜ」てくらい
熱烈なファンです(笑)
お互い推し選手が違うとこれもまた
熱く語れたりするので楽しいですね。
実は上谷選手、元バイトAKB出身です。
各ユニットに所属する
魅力的な選手たちについてはまた次回以降!
~続く~

