みつ光男的 だれだれ日記 -13ページ目

みつ光男的 だれだれ日記

家族と過ごす何気ない日常と好きな音楽、プロレス、自作小説について。
更には日々の癒しとなるアイドルについてなども長ったらしく綴ります。

10日くらい前から息子が体調を崩していて

「感染らんようにせなあかんで」


そう言われていたので警戒はしていましたが


ヤラれました…


日曜あたりから強烈な喉の痛みに襲われ

それでも翌日は少し症状が落ち着いたので


最初に病院に行ってから

娘と食事に行って休日を過ごしましたが


火曜日になると普段は出ない熱まで…


でも仕事の割り当て上、休めないので

解熱剤を飲んで何とか凌いだのですが


水曜日の夕方、出勤中に限界となり

途中、停車して連絡


その後は何とか帰宅したものの

熱は上がるし、体も喉も痛い


それでも検査はどれも陰性


喉の状態から病院では

咽頭炎から気管支炎を併発したとのこと、


しかも感染力もあるらしい。


それでも食べなければ治らないと言う

謎の理由から(笑)


ひたすら食べてひたすら寝る、を繰り返して


ようやく昨日あたりから体の痛みも

熱も治まってきて


少しずつ動けるようになりました。


コ○ナ、インフルだけじゃない

こんな感じで体調崩すこともあるんだと実感


ひとつの要因としては職場環境が

以前より苛酷になったこと


経費削減とやらで人員を減らし


これまで夜勤でしていたことを

深夜に終わらせるような業務内容


労働の拘束時間が圧倒的に増え

何人もが体調不良を訴えていた


そろそろ限界が来ていることに

早く気付いてもらわないと


リタイヤや長期離脱者が続出すると思います

(既に1人離脱している)


自分の体調不良がいい意味で

“見せしめ”になれば、と思いますが


おそらく意に介することなく現行されるんだろう

そんな会社ですので 笑


まあほどほどにがんばりますよw


ベッドから見えた天井の景色

ほんと、久しぶりにヤバかった
これは枕元から撮影w


昨日から大分元気になって

部屋の片付けをしたり少しPCに向かったり


しんどくなると休憩してテレビを観たり。


こんなにのんびり過ごしたの

いつぶりだろうか?


いつも制作やら何やらに追われていたので。


息子からも

「今は無理せずに休んだ方がいい」

そう言われてますが


性格上、そうもいかない 笑


寝ている間に新曲の歌詞やら

小説のストーリーやら色々浮かんできたので


またそれらを具現化出来るよう

少しずつペースを戻していきたいと思います。


とりあえず一言…

怖いのはコ○ナとインフルだけじゃない!


とりあえず今日から仕事復帰出来そうです、


皆さんも体調にはお気をつけて!

とろちゃんのインスタで見かけた

実に久しぶりの我が推し

今はスタッフ、裏方として
STU48との関わりは続けてる田中さん

らしいなぁと思った。

元気ならそれでいい
学園モノ小説のヒロインのイメージ
どんな人ですか?と聞かれると

「この人ですよ」と
必ず見せてたのが田中さん

これでまた続編への
新しいインスピレーションが浮かんだ

なかなか進まなくて頓挫していた。

実はエピソード2でのもう一人の主役は
沖ちゃんをモチーフにした女子

これで頭の中で構想していたパズルのピースが
完璧に埋まりました!

さあ書くぞ~!

自分はライブなどで県外に遠征することがあり

娘もK-POPなどのコンサートで、


そう言ったいわゆる“推し活”に無縁なのは

息子だけで


嫁さんも以前はK-POP系のライブで

時々遠征していましたが


ここ数年、嫁さんが

すっかりハマっているのがタイの俳優さん


いわゆるBL系の映画に出演する俳優さん、

らしいのですが


この“沼”に入ってからと言うもの

遠征の機会が増え


毎日の生活にも随分とハリが出たように見え

めちゃめちゃ楽しそうです。


そんな嫁さん、これまではずっと国内でしたが

遂に念願叶い来月はタイに行くのだとか!


楽しんできてもらいたいものです(笑)


これまで自分もライブやら握手会やら

ほんとに楽しんで出掛けていましたが


家族からは

「好きやねぇ」くらいの感じでw


それが家族それぞれ遠征の機会が増えたことで

家族間での相互理解が深まり(笑)


それぞれの推し活を尊重し合えるように。


これ良い傾向ですねw


「○○どうしようかなぁ?」


「行ってきたら?」


…くらいの感覚で誰か休みを合わせれば

何の問題もなく遠征が可能な環境に


いちごさんがベジさんが旅立ち

“お世話係”が要らなくなったことも


ひとつの要因となってはいますが


少しずつ経済的や気持ちの上で

余裕も出てきたように感じます。


嫁さんが言うには

「体の動くうちに行かないと」


それ、確かに一番大事です。


自分も体力を消耗するハード系のライブに

あと何年通えるかわからない


キラキラなガールズバンドの現場に

大手を振って行けるのも今のうち


やっぱり楽しまなきゃ!


そして在宅の時でもしっかりと

“実績”を重ねておく


これも必要不可欠


SNSが有効に活用できる今だから

色んな楽しみ方が出来ますね。


↓昨日も有効活用w

ライブに行ける回数が制限される分
オンラインの販売会にも参加しましょう(笑)

と、ポストしたら
即、いいねをいただくの巻

陰陽座を始めとする
ゴリゴリのバンド系とはまた一線を画しつつ

きみバンだから、と言う
楽しみ方もまた良しですね。

アイドル的なテイストがありながらも
このジャンルの強みは
幾つ歳を重ねようとも不変に応援出来ること

そう言う意味で大野真依ちゃんは
最後の推し、と言える存在かも知れません。

きみとバンド、今週来週のZeppツアー
今回は在宅で見守ります!

娘は週末、九州でSixTONESの
ライブに参戦と聞いてますw

以上我が家の推し活事情でしたw