経緯などと言う
大層な代物ではないですが(笑)
この流れは
4年前から秘かに息づいてた想いが
今になってようやく芽吹いたと言う感じ。
2018年に初めてひらがなけやきを見た時
もしかしたらいつか…
そんな話を当時、息子としていたのを
ふと思い出しました。
その決定的な証拠として(笑)
その日の出演テレビ番組を今なお残している、
そして先月、自分の中で何かが目覚めた。
数年前、日向坂46としてデビューした時
「自分が応援してるメンバーがセンターになったらこのグループ推すわ」
家族や親しい知人にそう宣言しました(笑)
なので本来ならば
昨年の「君しか勝たん」の時点で
この決断をすべきではあったのです、
なぜなら…
自分の宣言通りの現実が目の前にあったから。
でも当時の僕はそこまで気持ちが追い付かず
あんなに録画していた番組を放置したまま
1年が過ぎた。
それを何故、先月…?
きっかけはCDの整理をしていた時、
1年以上前にレンタルしたアルバム
「ひなたざか」が
突如として目の前に現れたこと、
そしてそれをふと聴いてみたこと。
更には再びSTU48に心が戻りかけた頃
観てしまった
「MUSIC BLOOD」と言う音楽番組。
ここでSTUがカバーしたのが
日向坂46の曲でした。
ここでもう運命の歯車は動き始めた。
何かに急かされるように僕は動画で
「ひなあい」(日向坂で会いましょう)や
シングル曲のMVを観るようになり
8月末には昨年やるかやらないかで悩んだ
スマホのゲーム「ひなこい」をインストール
メンバー全員の顔と名前、キャラを
それなりに把握するのに
10日もかかりませんでした(笑)
乃木坂をそこまで
推さなかった(推せなかった)のは
特定のメンバー以外を覚えることを
挫折したから
もう歳だな、と自嘲気味になったのですが
日向坂に関してはゲームが参考書代わりに
なったとは言え
あっという間。
坂道推しは年齢層も若いと聞きます、
息子曰く「精神年齢だけが若返ってる」
らしいですが
むしろ若返るのは素晴らしいことだと
半分開き直っています(笑)
そんなワタクシが選出した
ミーグリのメンバー、
現在確定しているのは二人
前作「僕なんか」においては
全メンバーの全ての部が完売につき
4次募集で通常盤販売終了!と言う
他のグループでは
およそ考えられない事態が勃発、
日向坂のミーグリはなかなか取れない、と
噂で聞いていたので
当然今回もミーグリ権利取得は
熾烈な競争を勝ち抜かなければ
辿り着かないであろうと
ある作戦を練りました(笑)
これは僕の持論を展開させた
あくまでも空想上の作戦なので
誰にでも自信を持って
おすすめは出来ませんが(笑)
作戦の甲斐あってwww
結果は4勝2敗!
まだこれから2次募集もあるので
正式な発表は全員決定してからに、とは
思いますが
今回は恒例のモザイクで
メンバーのヒントを添えて紹介します(笑)
まずは1人目⬇️
「陽の当たる坂道で」東京少年
ほな続きはまた後日🎵