"6年ぶり"と銘打ったものの
実質、直接話すのは初めてと同じ
初握手から1年の時を経て
SHOWROOMやインスタで実績を積みながら
ようやく個別握手会へ辿り着いた
STU48推しの頃の
田中皓子さんとの関連性に酷似している。
今も昔も僕は同じことを繰り返して
ようやくスタートラインに立つ、
それでもいい…
それでいいんです
どんなに遠回りでも時間を要しても
そこに到達すること
それが出来たのならこれまでの時間は
全然無駄じゃない、
それどころかとても実りのある待機時間、
だと思えば。
駄菓子菓子…
もとい…だがしかし
長かったなぁ
結局この日から↓
僕の時計は止まったままだった。
STU48を推していた期間が夢の中だったのか
えみちに会えない夢をずっと見ていたのか
"あの夢"がきっかけでTeam BⅡを知ったこと
止まっていた針が再び動き出したこと
この長い長い時の流れの渦の中で
この日を待っていたこと
そんなの何も知らないえみちは
「みつおさぁ~ん!」と
最高の笑顔で出迎えてくれました。
2022年4月24日
僕はまた"あの日の僕"に戻ることが出来た。
卒業後も現場に赴くことは出来ず
YouTubeとインスタからの返信が
唯一の生命線
これでファンだなんておこがましいと
思いながらも
時々ブログで思いを綴ってきた。
そんなえみちと6年ぶりのトーク…
話したいことは山ほど
伝えたいことも山ほど
きっと2分じゃ無理だろうな。
本編は次回にて!
(続くんかーい!)